車種情報
| メーカー | :スズキ |
| 車種名 | :クロスビー |
| 仕様・グレード等 | :2WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT |
| 車種形式 | :4AA-MN71S-CBZK-LJ4 |
| 販売時期 | :2024.10-2025.10 |
| 総排気量 | :996 cc |
| 乗車定員 | :5 名 |
| 使用燃料 | :レギュラーガソリン |
スズキクロスビー2WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6ATの燃費スペック
スズキ クロスビー 2WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT 、車両形式:4AA-MN71S-CBZK-LJ4 の燃費は、カタログ等に記載されているWLTCモード燃費で、18.2km/L
WLTC市街地モード燃費で、15.9km/L
WLTC郊外モード燃費で、19.0km/L
WLTC高速道路モード燃費で、18.8km/L
JC08モード燃費で、22.0km/L
でこの数値は、一定の条件下で計測されたものです。その為、自動車購入の際の比較検討の参考材料にはなりますが、実際使用する場合は、その時々の条件や環境によって誤差が生じます。
スズキ クロスビー 2WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT 4AA-MN71S-CBZK-LJ4 の燃費
| WLTCモード燃費 | 18.2 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 15.9 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 19.0 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 18.8 km/L |
| JC08モード燃費 | 22.0 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 32リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ クロスビー 2WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT 4AA-MN71S-CBZK-LJ4 のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
クロスビー 2WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT 4AA-MN71S-CBZK-LJ4 の4通りのWLTCモード燃費(WLTCモード燃費、市街地モード燃費、郊外モード燃費、高速道路モード燃費)を基に燃料タンクの容量で航続距離をシミュレーションした計算値です。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(32 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(28 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 18.2 | 582.4km | 509.6km |
| WLTC市街地モード | 15.9 | 508.8km | 445.2km |
| WLTC郊外モード | 19.0 | 608km | 532km |
| WLTC高速道路モード | 18.8 | 601.6km | 526.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ クロスビー 2WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT 4AA-MN71S-CBZK-LJ4 のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
JC08モード燃料消費率(22.0
km/L)に0%〜50%の誤差を想定した場合の
スズキ
クロスビー
2WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT[4AA-MN71S-CBZK-LJ4]の燃料タンク容量(32リットル)とガス欠の心配なく安心して使用できる量を
90%(28リットル)として、燃費誤差値それぞれで走行可能な航続距離を一覧表示しています。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (32 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (28 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 22.0 | 704km | 616km |
| -10% | 19.8 | 633.6km | 554.4km |
| -20% | 17.6 | 563.2km | 492.8km |
| -30% | 15.4 | 492.8km | 431.2km |
| -40% | 13.2 | 422.4km | 369.6km |
| -50% | 11 | 352km | 308km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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